オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク “ジャンボ”エクストラ シン」新作腕時計、輝きに秀でた合金を採用
- 2023/09/25 10:36
- カテゴリー:時計
オーデマ ピゲ(AUDEMARS PIGUET)の腕時計「ロイヤル オーク “ジャンボ”エクストラ シン」に、2つのハイテク素材を用いた新作が登場。2023年10月より順次発売予定だ。
光沢と堅牢性に秀でたメタリックガラスを採用した腕時計

「ロイヤル オーク “ジャンボ”エクストラ シン」の新作は、初登場となるチタンと、希少なメタリックガラス「バルクメタリックガラス(BMG)」を使用した腕時計だ。バルクメタリックガラスは、精密電子工学やゴルフなどに使われている合金であり、ガラスの無定形性と堅牢性などを特徴としている。オーデマピゲ 時計 メンズ、摩耗と酸化に強く、優れた光沢を示すパラジウムベースのメタリックガラスを開発。パラジウムベースのメタリックガラスを、時計に初めて採用した。
「ロイヤル オーク “ジャンボ”エクストラ シン」では、軽量で堅牢なバルクメタリックガラスを、ケースバックフレームやブレスレットのリンクに使用。この合金ならではの光沢感に加え、ミラーポリッシュ仕上げを施すことにより、表面の輝きを引き立てている。
バーガンディカラーのダイヤル

ダイヤルは、サンバースト仕上げのもと、深みのあるバーガンディカラーに。ケースとブレスレットのメタリックなトーンに対して、鮮やかなコントラストを引き出した。また、蓄光処理を施した18Kピンクゴールドのアワーマーカーと針を配するとともに、デイト表示はピンクトーンで仕上ている。
より高い精度を維持するキャリバー7121を搭載

「ロイヤル オーク “ジャンボ”エクストラ シン」の新作には、2022年に登場した「“ジャンボ” リファレンス 16202」に備えられた新キャリバー「7121」を搭載。開発に5年を要したキャリバー7121は、薄いうえにエネルギー効率が向上。より長時間にわたり、高い精度を維持することができるようになっている。
光沢と堅牢性に秀でたメタリックガラスを採用した腕時計

「ロイヤル オーク “ジャンボ”エクストラ シン」の新作は、初登場となるチタンと、希少なメタリックガラス「バルクメタリックガラス(BMG)」を使用した腕時計だ。バルクメタリックガラスは、精密電子工学やゴルフなどに使われている合金であり、ガラスの無定形性と堅牢性などを特徴としている。オーデマピゲ 時計 メンズ、摩耗と酸化に強く、優れた光沢を示すパラジウムベースのメタリックガラスを開発。パラジウムベースのメタリックガラスを、時計に初めて採用した。
「ロイヤル オーク “ジャンボ”エクストラ シン」では、軽量で堅牢なバルクメタリックガラスを、ケースバックフレームやブレスレットのリンクに使用。この合金ならではの光沢感に加え、ミラーポリッシュ仕上げを施すことにより、表面の輝きを引き立てている。
バーガンディカラーのダイヤル

ダイヤルは、サンバースト仕上げのもと、深みのあるバーガンディカラーに。ケースとブレスレットのメタリックなトーンに対して、鮮やかなコントラストを引き出した。また、蓄光処理を施した18Kピンクゴールドのアワーマーカーと針を配するとともに、デイト表示はピンクトーンで仕上ている。
より高い精度を維持するキャリバー7121を搭載

「ロイヤル オーク “ジャンボ”エクストラ シン」の新作には、2022年に登場した「“ジャンボ” リファレンス 16202」に備えられた新キャリバー「7121」を搭載。開発に5年を要したキャリバー7121は、薄いうえにエネルギー効率が向上。より長時間にわたり、高い精度を維持することができるようになっている。